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ペットの里親紹介サイト『里親の会 あいきゃっち』のご案内

私たちは特定非営利活動法人『人と動物の環境協会』の理念のもと、活動の一環として愛玩動物の終生飼養、地域社会における命の大切さを啓蒙するコミュニティーづくりを目的とした、里親募集活動を行っています。

ご紹介する動物は、動物愛護法の改正を機に新たに設けられた繁殖年齢制限による結果、飼育が困難になったブリーダーさんから依頼された動物です。
基本的には純血種、血統書が備わった素晴らしい生体です。

ペットの寿命の長寿化から、出産年齢を過ぎたとはいえ、個体の平均寿命の半分に満たない生体に、安らかな余生を過ごせる愛情深い飼い主様を見つけてあげたいとの願いから活動を始めています。

是非一人でも多くの、優しく愛情豊かな里親様がご参加くださることを願っています。

パートナーとなるペットをお探しのあなたへ

  • 【里親になる準備】

    あなたが里親としてペットをお迎えするにあたってお伝えしたいことがあります。

    ペットは飼い主様によって、その後の生涯が決まってしまいます。
    ぜひ十分な愛情を注ぎペットとの絆を紡ぎ、ともに心満たされた毎日が送れるよう心よりお願いいたします。

  • 【「いのち」あるペットとの出逢い】

    私たち人間の一生は長寿社会を迎えた今日90歳を超えるまでになっています。
    しかし、ペットである犬や猫は寿命が延びたとはいえ、ヒトの約6分の1程度、10年から20年です。

    これからあなたと過ごす毎日は人間が考える以上ペットにとって貴重な時間です。
    ぜひ、あなたとのめぐり逢いを大切にしてあげてください。

譲渡までの流れ

お客様情報の登録
新規登録よりお客様情報を入力していただき、会員登録を済ませてください。
会員登録が完了しますと各種サービスがお受けできます。
お客様の希望の子を探す
お客様が里親として愛情を注ぎたい子を探してください。
あなたの発見が明日からの心満たされた日々を、かけがえのない子と絆を紡ぐきっかけになります。
面会する
探し当てた子の見学の予約をしましょう。
ボランティアスタッフとの面談で、ご希望の子のプロフィール、健康状態、個性、性格などの説明を受けてください。
あなたが里親になる条件を満たしていることを確認します。
トライアルを希望することも可能です。
面会前と印象が違い、共同生活が難しいと感じられる子の場合、トライアルで一緒に生活してみると、気づけなかった魅力が発見できる場合があり余す。
譲渡成立
飼育手順など理解しましたら、譲渡契約書を取り交わし、里親となる子の譲渡が完了となります。
もしもの対策を準備
『備えあれば憂いなし』の格言もありますが、お互いの健康や防災対策の検討を始めてください。
日本では健康保険は国が制度として運営していますが、動物の健康保険は民間企業によるもので、損害保険会社によって運営されています。しかし将来のことを考えますと、必ず加入しておきたいです。
防災対策も今から考えておいてください。
今の日本は気候変動が激しく変化して、自然災害が多発しています。
もしものことを想定し、知己の避難場所、避難手段、避難用品などの知識を十分に準備しておきましょう。

動物の『いのち』について考える。

私たち人間が暮らしている世界でペットとして飼われている犬や猫のような愛玩動物の他にも農耕や狩猟、運送にかかわる使役動物、肉や牛乳、卵などの畜産にかかわる産業動物などの『いのち』も身近な環境の中での『いのち』です。
そのような産業動物の飼育環境についても最初に目を向けたのは1960年代のイギリスでした。

アニマルウェルフェア(AnimalWelfare)、動物福祉の考え方は「快適性に配慮した家畜の飼育管理」と定義され、家畜やペットを感受性を持つ生き物として尊重し、誕生から死に至るまでストレスをできる限り少なくし、健康で快適な飼育を目指すという考え方で、国際的に認知されています。

アニマルウェルフェアの5つの柱

1飢え、渇きからの自由
新鮮な餌と水を常に与えてあげること。
2恐怖および苦痛からの自由
苦痛を避けるような環境と対応がなされていること。
3痛み、負傷、病気からの自由
病気の予防、適切な診断、治療がなされること。
4不快からの自由
適切な飼育環境(温度、湿度、清潔な場所)が提供されていること。
5動物本来の行動がとれる自由
本能や習性など、動物本来の行動ができるようなスペースや環境を確保してあげること。

『5つの自由』の考え方は当然のこと、ペットを飼うときにも心がけることです。

日本でのペットに関する法律は1973年(昭和48年)改正された「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)です。
その後、1999年(平成11年)、2005年(平成17年)、2012年(平成24年)、2019年(令和元年)とほぼ5年ごとに改正を重ねて、ペットに対する私たちの対応は大きく変わってきております。
愛玩動物から伴侶動物へと私たちの心の意識も変化しています。

2012年の改正で「動物の所有者の責務として、動物がその命を終えるまで適切に飼養すること」いわゆる「終生飼養」の徹底が明記されました。2019年(令和元年)の改正ではペットショップやブリーダーの規制が強化され、犬猫の満6歳以上の繁殖が禁止となりました。
そのほかにも飼育スペースの基準など制定され現在に至っています。